ウェルネスプランかこがわ(第2次健康増進計画・第2次食育推進計画)
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63 (3)中間評価から見えてきた課題 ■主観的健康観 「健康である」の割合は平成24年度では33.6%、平成29年度では33.1%となっており、平成24年度に比べて0.5ポイント減少しています。しかし、「健康である」の割合に「どちらかといえば健康である」の割合を加えると、平成24年度に比べて2.1ポイント増加しています。 ■主観的幸福感 「幸せである」の割合は平成24年度では42.3%、平成29年度では43.0%となっており、平成24年度に比べて0.7ポイント増加しています。また、「幸せである」の割合に「どちらかといえば幸せである」の割合を加えると、平成24年度に比べて2.9ポイント増加しています。 43.0 42.4 10.2 2.5 1.6 0.3 42.3 40.2 11.6 3.3 2.0 0.6 33.142.910.46.56.50.533.640.311.67.66.50.4【健康であると思うか(平成24年度 18歳以上)】 【幸せであると思うか(平成24年度 18歳以上)】 資料:市 食と健康についてのアンケート(H24・H29) 資料:市 食と健康についてのアンケート(H24・H29) 健康であるどちらかといえば健康であるどちらともいえないどちらかといえば健康でない健康でない不明・無回答幸せであるどちらかといえば幸せであるどちらともいえないどちらかといえば幸せでない幸せでない不明・無回答(%) (%) (%) (%) 【健康であると思うか(平成29年度 18歳以上)】 【N=2,267】 【N=2,125】 【N=2,267】 【N=2,125】 【幸せであると思うか(平成29年度 18歳以上)】 第3章 第2次健康増進計画の中間評価

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